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Art News

中之島香雪美術館

2025.12.14

大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢

【展覧会名】
大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢


【会場】
中之島香雪美術館


【会期】
2026年1月3日(土)~2026年3月29日(日)


【休館日】
月曜日(祝日・休日の場合は開館、翌火曜日休館)


【時間】
10:00~17:00(入館は16:30まで)
毎週金曜日は夜間特別開館 10:00~19:30(入館は19:00まで)


【観覧料】
一般 1,600円(前売・団体 1,400円)
高大生 800円(前売・団体 600円)
小中生 400円(前売・団体 200円)


【割引】
本人+同伴者1名:朝日友の会 200円引、障がい者 半額
本人のみ:藪内燕庵維持会 200円引、フェスティバルホール友の会 200円引、兵庫県芸術文化協会友の会 200円引


【主催/協力】
主催:公益財団法人香雪美術館、朝日新聞社
協力:公益財団法人大原芸術財団、高梁市成羽美術館


【概要】
本展では、日本における西洋美術館の草分けである大原美術館の名品を紹介します。大原美術館は1930年に創立され、当初は100点に満たなかった収蔵品が、長い年月を経て国内有数のコレクションへと成長しました。作品は画家・小島虎次郎が単身ヨーロッパで買い付け、倉敷紡績二代目社長・大原孫三郎の支援を得て収集されたもので、「日本の人々に本物の芸術を見せたい」という二人の志によって美術館が誕生しました。虎次郎は1929年に逝去し、その完成を見ることはありませんでしたが、その精神は今も引き継がれています。

現在、大原美術館は改修工事のため休館中であり、本展はその名品を館外で鑑賞できる貴重な機会です。エル・グレコ《受胎告知》、ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》、クロード・モネ《睡蓮》など、多くの西洋美術の名画が展示されます。虎次郎が歩んだ軌跡を辿るように、名画への旅をお楽しみください。