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神戸市立博物館2階 南蛮美術館室、特別展示室2

2026.2.27

受贈記念特別展 ガラスとともに―玻璃文庫名品撰

【展覧会名】

受贈記念特別展 ガラスとともに―玻璃文庫名品撰



【会場】

神戸市立博物館2階 南蛮美術館室、特別展示室2


【会期】

 2026年2月28日(土曜)~4月5日(日曜)


【時間】

 9時30分~17時30分(金曜と土曜は20時まで)

※展示室への入場は閉館の30分前まで



【休館日】

月曜日


【観覧料】

 一般1,200円(1,000円) 大学生600円(500円) 高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金。

※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書類の提示により当日一般料金が半額。

※障がいのある方は障がい者手帳などの提示で無料。

※大学生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。

※本展観覧券で特別展「秋岡図書ー地理学者のコレクションー」とコレクション展示室も入場いただけます。各展覧会個別の観覧券はございません。


【概要】

神戸市立博物館では、受贈記念特別展「ガラスとともに―玻は璃り文庫名品撰」を開催いたします。

このたび、当館では神戸松蔭女子学院大学(現在の神戸松蔭大学)名誉教授・棚たな橋はし淳じゅん二じ氏が蒐しゅう集しゅうされた、玻璃文庫コレクションの寄贈を受けました。

玻璃文庫とは、同氏が2011年以降に蒐集されたガラス工芸品・七宝工芸品などと、旧びいどろ史料庫(※)から移管されたガラスに関する文献資料からなるコレクションです。

江戸時代につくられた日本製のガラス器―びいどろ・ぎやまん、長崎貿易などを通じて日本にもたらされた欧米のガラス器の他、中国製のガラス器や日本製の七宝焼などが含まれます。とりわけ、明治時代以降、日本でも需要が増えていくメスシリンダー、メートルグラスといった理化学器具を多く含むことも特徴の一つです。

本展では、色とりどりの輝きを放つ玻璃文庫コレクションの中から、約120点を厳選してお披露目します。初公開となる作品も多く、展覧会を通じて、わたしたちの生活に欠かせない「ガラス」の魅力にひたる機会となれば幸いです。


(※)2011年、神戸市立博物館にびいどろ史料庫コレクションとして寄贈。