秦儀 / しんぎ
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秦儀は、字を鳳岡、号を梧園といい、江蘇無錫の出身で、呉門(現在の蘇州)に寄寓した清代の画家である。「秦髯」と称された。山水画は王翬に学び、水辺の村落風景を得意とした。とりわけ葉を点描する細柳の表現に独特の趣があり、当時「秦楊柳」と称された。作品には自作の詩句を添えることが多く、その詩風は素朴で自然であった。
秦儀は、字を鳳岡、号を梧園といい、江蘇無錫の出身で、呉門(現在の蘇州)に寄寓した清代の画家である。「秦髯」と称された。山水画は王翬に学び、水辺の村落風景を得意とした。とりわけ葉を点描する細柳の表現に独特の趣があり、当時「秦楊柳」と称された。作品には自作の詩句を添えることが多く、その詩風は素朴で自然であった。
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