李占如、筆名は愚翁、原籍は広東省鶴山。1930、40年代の書道家。彼の詩や扁額、墨跡はクアラルンプールの廟や会館、収蔵家のもとにある。首都クアラルンプールの書道先賢の一人であり、文人書道家でもある。彼は詩文に造詣が深く、しばしば南洋書画社(1929年成立)などの集まりに参加し、たくさんの素晴らしい作品を残した。
主催Jo's Auction
開催 2022/12/15
公開終了
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