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李流芳 / りりゅうほう

  • 李流芳、字は長蘅李流芳、長蘅、号は檀園、晩号は慎娛居士、六浮道人、南直隸徽州歙県生まれ。明王朝時代の詩人、書画家。唐時升、婁堅、程嘉燧と並んで“嘉定四先生”と呼ばれる。また、吳鎮、黃公望から学んだ山水画を得意とし、作風は滑らかで優れており、”画中九友”の一人でもある。

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