李昭道 / りしょうどう
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李昭道、字は希俊、中国唐時代の画家。唐朝宗室郇王室出身、王李禕の玄孫、長平肅王李叔良の曾孫、華陽郡公、原州長史李孝斌の孫、隴西郡公李思訓の子、李林甫の従父兄。太原府倉曹、集賢殿、太子中舎に就く。青緑山水画に長けており、小李将軍と呼ばれる。鳥獣画や楼台図、人物画、海の絵を得意とする。
李昭道、字は希俊、中国唐時代の画家。唐朝宗室郇王室出身、王李禕の玄孫、長平肅王李叔良の曾孫、華陽郡公、原州長史李孝斌の孫、隴西郡公李思訓の子、李林甫の従父兄。太原府倉曹、集賢殿、太子中舎に就く。青緑山水画に長けており、小李将軍と呼ばれる。鳥獣画や楼台図、人物画、海の絵を得意とする。
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