梁上國 / りょうじょこく
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梁上國(1750-1818)、字は斯儀、九山、長楽県江田生まれ。清朝乾隆40年(1775年)の進士、庶吉士に選ばれる。乾隆55年(1790年)、編修を授かり、御史に異動し、奉天府丞、提督学政に任命される。嘉慶12年(1807年)、詹事府少詹事に移り、太常寺卿に昇進する。
梁上國(1750-1818)、字は斯儀、九山、長楽県江田生まれ。清朝乾隆40年(1775年)の進士、庶吉士に選ばれる。乾隆55年(1790年)、編修を授かり、御史に異動し、奉天府丞、提督学政に任命される。嘉慶12年(1807年)、詹事府少詹事に移り、太常寺卿に昇進する。
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