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胡若思 / こじゃくし

  • 胡若思、江蘇省鎮江生まれ。幼少期から絵画や書道に触れており、9歳の時「大風堂」に入学、張大千を師として敬愛し、14歳の時に日本に渡り、個展を開催する。15歳の時の作品《匡廬瀑布》がベルギー世界博覧会で金賞を受賞。1954年上海華東美術家協会創作幹部を、1955年に上海国画院を設立して以降画家を務める。1957年上海戯劇学院教授、国画教研組組長を兼任、中国美術家協会会員、上海文史館スタッフ。山水画を得意とし、特に黄山を好んで描く。彼の自信作は「遐想」というタイトルになっている。作品の《桂林山水》は中国美術館に、《黃山松雲図》江蘇省博物館に所蔵されており、《萬古長青図》は人民大会堂に、《萬壑松風図》は中南海紫光閣に展示されている。そして中国初のカラー映画《梁山伯與祝英台》と《梅蘭芳的舞台芸術》の風景画を制作した。

  • 関連作家

    • 方洺

      方洺、字は子易、安徽省桐城生まれ、方苞の7代目の孫、詩人、書画家。

    • 蒲華

      蒲華、字は作英、亦作竹英、竹雲、浙江省嘉興生まれ、清朝後期の著名書画家。與虛谷、吳昌碩、任伯年とともに「海派四傑」と呼ばれる。彼は官職を好まず書画に専念し、筆と硯を持ち転々と旅をした。その後上海で自分の絵を売り生活をする。花や山水、特に竹の絵を得意とし、「蒲竹」と呼ばれる。巧みな筆使いで、滲みやかすれなどを使いこなす。

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