蕭謙中 / しょうけんちゅう

  • 蕭謙中 、本名は蕭愻、字は謙中、号は大龍山樵。安徽省安慶の人で、画風は宋元の様式を取り入れ、清末の画風に囚われることなく独自の道を歩んだ。後に陳師曾などと共に中国画学研究会を発起し、中国画の学術研究に貢献した。

  • 関連作家

    • 張海若

      張海若、原名は國溶、國蓉、号は修丞、侑丞。湖北省江陵出身。光緒三十年甲辰(1904年)に進士となり、書画篆刻を得意とし、特に漢隷を得意としていた。

    • 陳半丁

      陳半丁、浙江省紹興生まれ。貧しい家庭環境で育ち、生計を立てるため1894年に上海へ移る。そして知人の紹介で任頤、吳昌碩と知り合う。他に吳谷祥、吳石仙、陸廉夫などから技法を学ぶ。1906年北京へ移り、吳観岱、賀履之、陳衡恪と知り合う。40歳を過ぎてから北京大学の図書館で働く。後に国立北平芸術専科学校教授になる。40年代には数々の展覧会やチャリティーなどに参加する。50年代以後、北京中国画院副院長、中国画研究会会長、中国美術家協会理事、中国民族美術研究所研究員、中央文史館スタッフ、全国文字革命委員会委員、第三届中国文聯委員、全国第二、三、四届政協委員を務める。 花や山水、書道、篆刻が得意である。作品には《盧橘夏熟》、《高枝帯雨圧雕欄》、《惟有黄花是故人》などがある。

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