張玉書 / ちょうぎょくしょ
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張玉書(ちょう ぎょくしょ)、字は素存(そそん)、号は潤甫(じゅんほ)、江蘇省出身である。張九徵の次子である。順治18年(1661年)に進士となり、翰林院編修、国子監司業、侍講学士などを歴任した。
張玉書(ちょう ぎょくしょ)、字は素存(そそん)、号は潤甫(じゅんほ)、江蘇省出身である。張九徵の次子である。順治18年(1661年)に進士となり、翰林院編修、国子監司業、侍講学士などを歴任した。
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