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湯貽汾、湯世澍 芭蕉書屋、桂花芙蓉

  • LOT

    66

  • 作者

    湯貽汾 ( 1778 - 1853 ) 、 湯世澍 ( 1831 - 1903 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    設色絹本 立軸 
    款識:<一>、庚子六月,雨生畫於琴隱園。鈐印:「雨生」、「湯」
    <二>、背臨甌香館真本,丙戌中秋日為晴帆大兄大人雅賞。南蘭陵湯世澍。鈐印:「潤之」
    作者紹介:湯貽汾(1778-1853),字若儀,號雨生,晚號粥翁,江蘇武進人。其人多才多藝,於百家之學均有所造詣,工詩文書畫,精於山水,亦能花卉松柏。其山水受董邦達影響,承繼了"婁東派"衣缽,後來,發展了"淡墨幹筆皴擦法,枯中見潤"自創一格,境界平實。在當時與方薰、奚岡、戴熙齊名,有"方奚湯戴"之稱。
    湯世澍(1831-1903)字潤之,晚號修叟,別號春雨樓主。清末畫家。武進(今江蘇常州)人。湯貽汾曾孫。國子監生,家學淵源,工花卉,鮮麗無比,是能飲甌香館(惲壽平)滴乳,而並世罕匹。書工米芾,題識精美,比之古人三絕。
    38.0×66.8cm×2  約2.3平尺(每幅)

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2020/07/21

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湯貽汾、湯世澍 芭蕉書屋、桂花芙蓉

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