SoWAs

南宋 建窑天目油滴斗笠碗

  • LOT

    787

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    參考:小山富士夫,《陶磁大系38天目》,發行所 株式會社 平凡社,1974年,圖73 日本鐮倉時代盛行禪宗,在中國禪宗的中心浙江天目山留學的禪僧將飲茶的習慣一起帶回日本,在日本這類黑色茶碗統稱為天目碗,茶文化應由唐宋以來傳到日本,一時成為皇族、貴人、高僧等重要茶會上盛行,作為茶器上上品的天目碗直至今日仍然受日本人的追捧。
    此宋代油滴茶碗體型碩大,釉色黑而發亮,銀色斑點自口沿向碗心匯聚,狀似油滴,銀色斑紋融於器內,在光的照射下具有攝人心魄之美,這種質感是高品味建盞獨有的。此作品與日本靜嘉堂所藏之油滴天目茶碗極為相似。尺寸類同《世界陶瓷全集-宋代》P254頁第251,252號。此類藏品現存於各大博物館中不超過十件,可見此次拍品建窯天目油滴茶碗極為珍貴。
    H:5.7cm D:16.0cm 

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2020/11/28

1 / 10

南宋 建窑天目油滴斗笠碗

Contact us

  • オークションに関するお問い合わせ
  • ギャラリーに関するお問い合わせ
  • 美術館に関するお問い合わせ
  • 画集、資料などのお取り寄せ
  • アートニュースに関するお問い合わせ
  • ほか
お問い合わせはこちら