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董其昌 行書東坡偈語

  • LOT

    186

  • 作者

    董其昌 ( 1555 - 1636 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨綾本 立軸 1632年作
    款識:東坡遊廬山,至東林,作二偈曰:溪聲便是廣長舌,山色豈非清淨身。夜來八萬四千偈,它日如何舉示人。橫前成嶺側成峰,四面看山山不同。不識廬山真面目,只緣身在此山中。山谷曰,此老於般若橫說豎說,了無刺語。非筆端有舌,安能吐此不傳之妙手。壬申春日,董其昌書。
    鈐印:「宗伯學士」、「董氏玄宰」、「玄賞齋」
    鑒藏印:「古賞齋」
    出版:《蝸廬寶笈——中國歷代書畫2》(蝸廬美術館)
    備考:帶盒。
    作者紹介:董其昌,上海人,萬曆十六年進士,選庶吉士授編修。官至祀部尚書。與邢侗、米萬鐘、張瑞圖並稱"明末四大書家",又有"南董北米"之說,精於鑒賞,長於書法,致力於山水畫,並追求以書法入畫。工楷、行、草,尤精行草。擅山水。
    37.2×58.2cm  約1.9平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2021/07/27

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董其昌 行書東坡偈語

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