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元 白釉雲鶴紋碗

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    公開終了

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    "樞府"款。
    備考:附箱。
    樞府瓷是官府的定燒器,明洪武時曹昭著的《格古要論》曾就此作了評述:「元朝燒小足印花者,內有樞府字者高。」在景德鎮定製的卵白釉瓷器,在以印花為主的紋飾中間,印有對稱的「樞府」二字,因此,人們習慣上又把卵白釉瓷稱為樞府瓷。這種瓷器的胎骨潔白、胎質堅硬、胎體厚重、瓷化程度高。釉色一般都為青白色,釉層較厚,呈失透狀,色白微青,猶如鵝卵的色澤。元代後期,民間窯場私自燒造模印龍紋、鳳紋及銘「樞府」、「太禧」、「福祿」等款的「樞府釉」瓷,產品遍及大江南北甚至遠銷海外各地。我們今天看到許多墓葬出土釉濁色暗,胎厚器沈之「樞府」款瓷,即為此類產品。
    H:7.2cm D:18.5cm 

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    2021/11/29

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元 白釉雲鶴紋碗

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