PABLO PICASSO　母性のよろこび

• LOT

  129

• 作者

  PABLO PICASSO ( 1881 - 1973 )

• 予想

  100,000 - 150,000 5,000 - 7,500 5,882 - 8,824 22,222 - 33,333 741 - 1,111

  JPY RMB HKD TWD USD

• 結果

  公開終了

• 詳細

  エッチング　額装　
  ナンバー。
  ED.50
  パブロ・ピカソ、スペイン生まれの画家。フランスを拠点に活動する。ジョルジュ・ブラックとともに、キュビスムの創始者として知られる。油絵、素描、版画、彫刻、陶器を制作し、生涯最も多くの作品を生み出した美術家でもある。父が美術教師だったため幼いころからたくさんの絵を見て育つ。1895年バルセロナに移住し、美術学校に入学。1907年キュビスムの端緒となる『アビニヨンの娘たち』を制作。1911年頃画風が変わり、「キュビズム」をもっと進化させた「抽象画」へと転向。1937年パリ万博スペイン館の壁画作成の依頼があり作品 『ゲルニカ』 を描く。スペイン内戦時の無差別爆撃の悲惨さが描かれており、美術史において最も力強い反戦絵画芸術の１つとして評価されている。
  19.3×25.3cm　

• 主催

  Jo's Auction

• 名称

  Jo's Auction 2022年夏季芸術品オークション

• 図録

  當代美術——近世、戰後美術&當代美術

• 開催

  2022/08/01