文徵明(款) 山水冊頁十二開
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LOT
515
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作者
文徵明 ( 1470 - 1559 )
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予想
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結果
公開終了
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詳細
設色絹本 冊頁 1550年作
款識：<一>、松亭對坐，亦自謂人是羲皇以上也，
宲隨境生不可不知。
<二>、雲鎖山腰遠，探春人未歸。
<三>、莫謂山中無好境，四時風景具乾坤。
<四>、溪山吟詠客，役役亦勞形。擬唐宋大家意。
<五>、江上旌旗照落暉。
<六>、平□疎樹亦有悠閒之趣在，畫家未嘗不採寫也。
<七>、指點飛帆想是故人當天際來也。
<八>、亭開淺水時送涼風洵屬消夏勝境。
<九>、寫碩乘長，風破萬里浪白。
<十>、一棹衝開煙浦闊，遠巒澹興碧雲齊。此從宋本仿出。
<十一>、萬點飛鴉，數株殘樹，秋意瀟條，美此為甚。
<十二>、庚戌初冬寫於停雲山館。徵明。
鈐印：「徵」、「明」
備考：有盒。
作者紹介：文徵明，江蘇長洲人，初名壁，字徵明，後以字行，更字徵仲，號停雲生、衡山。畫師沈周，書畫雙絕，為明四大家之一。因其享年甚高，且畫藝、德行皆為時人所重，受其影響者甚多並有所成就，如其子文彭、文嘉，姪兒文伯仁，學生陳淳、陸治、錢榖等人，都是吳派之中堅人物。
27.3×19.7cm×12 約0.5平尺（每幅） -
主催
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名称
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図録
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開催
2022/08/02
文徵明(款) 山水冊頁十二開
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