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于右任 行書四屏

  • LOT

    626

  • 作者

    于右任 ( 1879 - 1964 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨紙本 立軸 1949年作
    款識:淮左名都,竹西佳處,解鞍少駐初程。過春風十里。盡薺麥青青。自胡馬窺江去後,廢池喬木,猶厭言兵。漸黃昏,清角吹寒。都在空城。杜郎俊賞,算如今、重到須驚。縱豆蔻詞工,青樓夢好,難賦深情。二十四橋仍在,波心蕩、冷月無聲。念橋邊紅藥,年年知為誰生。金京老弟法家正之。姜白石揚州慢自度思。三十八年,于右任。
    鈐印:「右任」、「太平老人」
    出版:《蝸廬寶笈——中國歷代書畫3》(蝸廬美術館)。
    展覽:《中國書畫秀作展》大阪蝸廬美術館(令和4年6月)
    備考:金京上款。
    作者紹介:于右任,中國近現代政治家、教育家、書法家。原名伯循,字誘人,爾後以"誘人"諧音"右任"為名;別署騷心、髯翁,晚年自號"太平老人"。
    123.0×32.0cm×4  約3.5(每幅)平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2022/08/02

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于右任 行書四屏

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