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戰國~西漢 青銅錞于

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    公開終了

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    參考:《出光美術館藏品図録- 中国の工芸》NO.177。
    錞于是一種不定音高的軍樂器,始於春秋戰國時期,至兩漢逐漸銷聲匿跡,上寬下窄的壺形長筒狀青銅器,行軍中以繩繫鈕,懸掛於架上,以敲擊筒體下部發出聲響,多與鼓、鉦搭配使用;《淮南子·兵略訓》中提到"兩軍相當,鼓錞相望"頃刻間,短兵相接時鳴金擊鼓的畫面躍然眼前,以中空的腹部共鳴,敲擊發出的聲音響如雷霆,氣勢渾厚。本作參考出光美術館藏品,筒身素面無紋,頂部外折簷如蓋狀,頂部有虎形鈕用以穿繩,造型大氣頗具戰國大將之風。
    H:49.0cm D:32.5cm 

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    2022/08/02

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戰國~西漢 青銅錞于

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