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劉墉 御製詩文四首

  • LOT

    1109

  • 作者

    劉墉 ( 1719 - 1805 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    紺紙泥金 冊頁 1783年作
    款識:<一>、恭和御製,出古北口元韻。聲教於今大無外,巌疆空記昔時關。平沙久入耕桑裏,遺堞猶存碑磈磊閒(間)。悉主悉臣全付覆,已安已治尚思艱。吟毫拈處時幾凛,鑑古勤民到燕閒。
    <二>、恭和御製,山莊即事元韻。宜燠復宜涼,高風爽氣常。宸襟清倍愜,民事蹔難忘。道契鳶魚近,風淳日月長。萬方熙暭樂,猶厪寸陰遑。
    <三>、恭和御製,遊獅子園元韻。望裏含滋行處乾,潤歸隴畝逮林巒。清香果是夏初有,好景偏宜晴暁勸。此地向來激玉歩,早年常憶弄柔翰。從知卅萬春秋永,座上薫風是舜彈。
    <四>、恭和御製,書麟蘭第錫奏睢寧南岸隄工漫溢情形,詩以誌事元韻。河隄忽漫走羣工、旋斡機操宸慮中。巨埽矗空雲涌陣、狂瀾伏地草從風。朱翁已為酬安飽,白屋何勞問鞠窮。宣洩酌宜欽聖筭,諸臣仰賴免心沖。乾隆癸卯浴佛日後,復録舊作於雲明館,奉寄松崦五兄雅鑒。十一弟墉。
    鈐印:「劉墉」、「石庵」、「遜庵」、「吉祥滋福」
    楊佩璋題後跋:石菴相國書法渾厚,得閣帖神髄,故聲價隆重,為乾嘉以來書家之冠。此冊泥全書,秀健同於墨筆,自屬眞精可貴之品。遜菴仁兄同年大人精於賞鑒、富收藏、近獲玆冊,出示俾題。自愧譾陋,於書學未窺藩籬,何足評論前賢,然重違雅命,聊誌數語而歸之,即祈哂正。丁未小雪節、嘯存弟楊佩璋拜識。鈐印:「佩璋之印」、「筱邨翰墨」
    出版:《劉石庵詩帖》アートライフ株式会社。
    作者紹介:劉墉,字崇如,號石庵,山東諸城人,清代政治家、書法家,有「濃墨宰相」之稱。
    23.5×14.5cm×12  約0.3平尺(每幅)

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    2022/11/26

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劉墉 御製詩文四首

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