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梁啓超 行書詩屏風六曲一對十二屏

  • LOT

    526

  • 作者

    梁啓超 ( 1873 - 1929 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨紙本 屏風 
    款識:<一>、人間天上原無別,何處相思可度河。星月紛紛惟見影,那邊相望又如何。構成首界原兒女,俠骨柔腸一例才。箕渡如來寐滅海,不妨齊向愛河來。飛花微塵作麼生。山馳水湧尚難平。繁星如豆人如蟻,獨倚危樓望月明。魂魂色色現露臺,一例人天大會開。我亦民天一分子,更可以得向天來。錄平等閣詩。丙午春。啟超。
    <二>、牛羊下來久,各已閉柴門。風月自清夜,江山非故園。石泉流暗壁,草露滴秋根。頭白燈明裏,何須花燼繁。錄杜詩。飲冰室主。
    作者介紹:梁啓超,字卓如,一字任甫,號任公,又號飲冰室主人、飲冰子、哀時客、中國之新民、自由齋主人。廣東江門人 。清朝光緒年間舉人,中國近代思想家、政治家、教育家、史學家、文學家,戊戌變法(百日維新)領袖之一、中國近代維新派、新法家代表人物。
    135.5×42.5cm×12  約5.2平尺(每幅)

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2023/04/21

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梁啓超 行書詩屏風六曲一對十二屏

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