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井上有一 ( 1916 - 1985 )
公開終了
ボンド墨、和紙 パネル 1971年
印。
出版:1、「井上有一全書業Vol.2」P.191、CR71016、UNAC TOKYO
2、「井上有一 ソウル展」P.84、芸術の殿堂、1999年
展覧:1、未発表作品展13(東京/ウナックトウキョウ)1992年
2、井上有一ソウル展(韓国/芸術の殿堂書芸館)1999年
CR71016。
井上有一記念財団発行鑑定書。
作者紹介:井上有一、20世紀後半の日本を代表する芸術家。たっぷりの墨をふくませた大筆に全身の躍動をゆだねて、身の丈を越える和紙に向かって力強く等身大に一字を書く。漢字一文字を大きな画面にダイナミックに書く「一字書」は、最も有一らしい作品で、亡くなるまで書き続けられた。
101.5×132.0cm
2023/10/19
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