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名和晃平 ( 1975 - )
公開終了
                            ミクストメディア  2020年
                                                                                                                 ED.10
METAMORPHOSIS-COLLECTOR'S EDITION
本、オリジナルケース付き。
                              名和晃平、日本の彫刻家。京都を拠点に活動。感覚に接続するインターフェイスとして彫刻の「表皮」に着目し、2002年にPixcel(画素)、Cell(細胞)を表す造語「PixCell」を発表。生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに、重力で描くペインティング「Direction」、シリコーンオイルが空間に降り注ぐ「Force」、液面に現れる泡とグリッドの「Biomatrix」、そして泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」なども発表。2007年京都府文化賞奨励賞を受賞。 展示会:2008年「The poetry of bizarre」ミロ美術館 (バルセロナ)、2018年 ルーブル美術館(フランス)特別展。 主な収蔵先:メトロポリタン美術館。
                              H:20.0cm L:6.8cm W:9.1cm                                                     
2024/02/29
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