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隱元、木庵 草書、山水

  • LOT

    483

  • 作者

    隱元 ( 1592 - 1673 ) 、 木庵 ( 1611 - 1684 )

  • 予想

  • 結果

    JPY220,000

  • 詳細

    水墨紙本 立軸 
    款識:<一>、臨濟三十二世隱元。鈐印:「檗山主人」、「隱元之印」、「臨濟正宗」
    <二>、黃檗木庵題。鈐印:「釋瑫之印」、「木庵氏」、「方外學士」
    作者紹介:隱元隆琦(1592-1673),是明末清初的一位禪宗僧人。福建省福州府福清縣人。 隱元曾與道者超元一起遠赴日本傳播佛法,為當時日本的禪宗界臨濟、曹洞二宗的復興產生很大的影響。同時他也是日本禪宗黃檗宗的始祖以及煎茶道的始祖。
    木庵(1611-1684),名性瑫,俗姓吳,晉江縣人,明末清初泉州開元寺僧。清初由泉州赴日本弘法,並成為日本黃檗宗第二代祖師。
    ①29.5×42.8cm ②28.0×44.8cm  ①約1.1平尺 ②約1.1平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2024/10/15

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隱元、木庵 草書、山水

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