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董其昌 行草七言詩

  • LOT

    696

  • 作者

    董其昌 ( 1555 - 1636 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨綾本 立軸 
    款識:煉汞燒鉛四十年,至今猶在藥爐邊。不知子晉緣何事,只學吹簫便得仙。其昌。
    鈐印:「董其昌印」、「知製誥日講官」、「玄賞齋」
    作者紹介:董其昌,字玄宰,號思白、思翁,別號香光居士,直隸華亭縣(今上海松江區)人。明朝政治人物,書畫藝術家。萬曆己醜進士,官至南京禮部尚書。與邢侗、張瑞圖、米萬鍾合稱晚明四家。董其昌繪畫擅長山水,師法董源、倪瓚等人,喜純用水墨。書法初學顏真卿的《多寶塔帖》,之後改學虞世南,又溯及魏、晉,臨摹鍾繇、王羲之,參以李邕和柳公權,特色"平淡天真"。
    94.0×23.5cm  約2平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2024/10/15

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董其昌 行草七言詩

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