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持田総章 LOCATION

  • LOT

    1539

  • 作者

    持田総章 ( 1934 - )

  • 予想

  • 結果

  • 詳細

    ミクストメディア パネル 2023年
    サイン。
    裏にサイン。
    来歴:本作品はコレクターがアーティスト本人から直接譲り受けたものです。
    出版:1.「日本現代美術の足跡と未来」ICHION CONTEMPORARY、2023年
    2.「Ge56回展記念画集」P.57、Geグループ、2024年
    展覧会:1. Ge展(京都市京セラ美術館本館)2023年6月
    2. 日本現代美術の足跡と未来(大阪/ICHION CONTEMPORARY)2023年7月
    持田総章、東京都生まれ。画家、版画家、大阪芸術大学名誉教授。大阪を拠点に活動し、立体造形やアート写真など多様な表現手法を取り入れる。版画制作にも力を入れており、近年ではフェルトに焼印を施す作品を発表。1960年から2000年代初頭まで大阪芸術大学で教鞭をとり、版画コースの設立に尽力した。1975年より、関西を代表する現代美術グループ展「Ge展」に参加し、日本各地で精力的に作品を発表。戦後大阪の版画芸術の発展に大きく貢献してきた。
    主な収蔵先:国立国際美術館(大阪)、中之島美術館(大阪)、大阪府立現代美術センター、兵庫県立美術館、神戸大学美術館、大阪芸術大学美術館、ミネアポリス美術館、弘益大学現代美術館(ソウル)、龍美術館(上海)。
    162.0×130.5cm
    (64 × 51 ⅜ in.) (F100) 

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2025/04/19

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