1542
荒木高子 ( 1921 - 2004 )
会員限定
シャモット、砂、シルクスクリーン
来歴:大阪某画廊
荒木高子、日本の現代陶芸家。華道の稼業を継ぐが、1956年大阪で現代美術を専門に扱う白鳳画廊を開設。1961年渡米しニューヨークで彫刻を学び、帰国後は陶芸に取り組んだ。陶にシルクスクリーンで印刷する方法を考案し、壊れゆく聖書を陶で表現した作品は、国内外で高い評価を受ける。
H:7.7cm L:20.0cm W:15.7cm
(H:3 ⅛ in. L:7 ⅞ in. W:6 ¼ in.)
2025/04/19
会員サインイン