趙之謙。浙江省会稽(今の紹興)生まれ。清時代の著名な書道家、画家、篆刻家。吳昌碩、厲良玉と並んで“新浙派”の代表的人物であり、任伯年、吳昌碩並と並んで”清時代後期の三大画家”と呼ばれる。
溥儒、北京生まれ、恭親王の孫。山水、花鳥、走獣を描くのが得意。
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