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蔡國強 / サイコッキョウ

  • 蔡國強、1957年中国福建省泉州市生まれ、ニューヨーク在住の現代美術家。上海戯劇学院で舞台美術を学んだ後、1986年末から1995年まで日本に滞在、筑波大学で学ぶ。1995年以降はニューヨークを拠点に活動。火薬を爆発させて描いた「火薬ドローイング」や大規模なパフォーマンスのほか、中国やアジア文化を背景としたインスタレーションを多く手がける。1999年第48回ヴェネツィア・ヴィエンナーレで金獅子賞受賞。メトロポリタン美術館やグッゲンハイム美術館にて回顧展を開催。2008年北京オリンピックで視覚特効芸術監督として開閉会式の花火を手掛ける。

  • 関連作家

    • 杉本利延

      杉本利延、1968年に大阪で生まれる。1991年に大阪芸術大学を卒業。国内外では多くの展覧会やアートフェアにて作品を発表してきました。

    • JEAN-BAPTISTE-CAMILLE COROT

      ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 、フランスの風景画家であり、バルビゾン派の重要なメンバーとして知られている。彼の作品は、自然の風景を描いたものが多く、特に柔らかな光と空気感を表現した作品で高く評価されている。新古典主義とロマン主義の要素を融合させたものであり、後の印象派の画家たちに大きな影響を与えた。

    • GIORGIO DE CHIRICO

      ジョルジョ・デ・キリコは1900年代初頭から活動を始めたイタリア出身の画家で、古典的建築のアーケードや長い影、マネキン、列車といったモチーフを用いた「形而上絵画(メタフィジカ)」を創出した。写実的な技法でありながら不穏で夢幻的な空間を作り出し、観る者を時間や空間の外側へと誘う作風が特徴である。1919年以降は伝統的技術や古典主義へ回帰しながらも、初期の象徴的なモチーフと感覚を作品に引き継いだ。彼の絵画は、現実を超えた世界の存在を示唆し、後のシュルレアリスム運動にも多大な影響を与えた。

    • 荒木高子

      荒木高子、日本の現代陶芸家。華道の稼業を継ぐが、1956年大阪で現代美術を専門に扱う白鳳画廊を開設。1961年渡米しニューヨークで彫刻を学び、帰国後は陶芸に取り組んだ。陶にシルクスクリーンで印刷する方法を考案し、壊れゆく聖書を陶で表現した作品は、国内外で高い評価を受ける。

    • 村上隆

      村上隆、日本の現代アーティスト。 東京藝術大学で学ぶ。日本のアニメやマンガに影響を受け、オタク文化やライフスタイルに焦点を当てたポストモダンなアートスタイル、フラット・ムーブメントの創始者である。

    • 津高和一

      津高和一、日本の洋画家、詩人。簡潔な抽象表現で国内外で高い評価を得る。1946年に行動美術協会展で作品を発表。1956年初頭までは具象だったが、その後は独特の詩情ある抽象画へと転向。1960年ニューヨーク・グッゲンハイム賞美術展出品。1969年から大阪芸術大学美術学科教授を務め、翌年名誉教授となる。主な収蔵先:ニューヨーク近代美術館、大英博物館、サンパウロ現代美術館、東京国立近代美術館

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