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陸儼少、應野平、徐子鶴 陸儼少 瞿塘雲峽(應野平 潑墨雲山、徐子鶴 群山競秀)山水合卷

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    494

  • 作者

    陸儼少 ( 1909 - 1993 ) 、 應野平 ( 1910 - 1990 ) 、 徐子鶴 ( 1916 - 1999 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    設色紙本 手卷 
    款識:唐雲題引首:藝苑三絕。鄭崗同誌屬。唐雲題。鈐印:「唐雲唯印」
    <一>、自重慶以抵奉節,略臨瞿唐是為雲峽之首,予以丙戌之春浮江東歸,木筏夜泊,灩澦堆下,翌晨繼發,自茲以連宜昌凡數百裏,嶺雲巖樹,疊嶂奔湍,奇姿異態,更列叠起,莫可名狀,雖歷險水,而窮極勝覽,冠絕平生。鄭崗同誌屬寫雲水之圖,因追記峽江舊遊奉博一笑。陸儼少。鈐印:「陸印」、「儼少」、「自愛新之廬」、「穆如館製」
    <二>、鄭崗同誌屬畫,匆匆命筆寫此潑墨雲山即請指正。一九七五年五月,應野平於愚谷樓頭。鈐印:「野平」、「六十以後作」、「三上黃山絕頂人」
    <三>、群峰競秀。一九七二年夏日,余六上黃山,是日大雨初霽,遊西海桃雲亭,見此奇景,茲憶寫之以奉鄭崗同誌教正。一九七五年五月,子鶴。鈐印:「徐翼」、「徐子鶴」、「八上黃山絕頂人」
    上款人:鄭崗,原上海市衛生局局長。同朱屺瞻、唐雲、陸儼少等海派名家交往密切,收藏頗豐。
    作者紹介:陸儼少(1909年-1993年),現代畫家。又名砥,字宛若,上海嘉定縣南翔鎮人。1926年考入無錫美術專科學校,1927年考入無錫美專學習,同年從王同愈學習詩文、書法;次年師從馮超然學畫,並結識吳湖帆,遍遊南北勝地。1956年任上海中國畫院畫師。
    ①19.7×64.5cm 約1.1平尺(唐雲書引首部分) ②19.7×135.5cm 約2.4平尺(陸儼少山水、行書部分) ③19.7×137.5cm 約2.4平尺(應野平山水部分) ④19.7×151.1cm 約2.7平尺(徐子鶴山水部分) 

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    2020/07/22

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