倪瓚 斷橋柳下
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LOT
328
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作者
倪瓚 ( 1301 - 1374 )
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予想
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結果
公開終了
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詳細
水墨絹本 立軸
款識：斷橋無復板，臥柳自生枝。懶瓉。
鈐印：「雲林」
趙奕題：吳興趙奕題。鈐印：「趙奕」、「仲光」
董其昌題詩塘：辛巳暮春既望。華亭董其昌題。鈐印：「董其昌印」
作者介紹：倪瓚，字元鎮，一字玄瑛，號雲林、幻霞生、荊蠻民、風月主人、蕭閑仙卿，江浙行省無錫州人。元代詩人、畫家、書法家、茶人，倪瓚是"元四家"之一，也是元代南宗山水畫的代表畫家，其作品以紙本水墨為主，間用淡色。前景中的樹木和空白處的楷書題款幾乎成了倪瓚個人的符號。
70.4×32.5cm 約2.1平尺 -
主催
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名称
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図録
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開催
2021/11/27
倪瓚 斷橋柳下
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