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羅振玉 篆書"曾孫之慶"

  • LOT

    370

  • 作者

    羅振玉 ( 1866 - 1940 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨紙本 鏡框 
    款識:山口大兄屬篆,仇亭老民羅振玉書於東山舊舍之賓翰樓雲窗北?。
    鈐印:「振玉印信」、「見張杜楊許未見之文字」
    作者紹介:羅振玉,字叔言,一作叔蘊,號雪堂,又號貞松老人,浙江上虞人。書法善篆、隸、楷、行,是甲骨文入書第一人。清末為學部參事,入民國以遺老自居,後附偽滿,任偽監察院長。在學術上的貢獻有:保存清內閣大庫檔案,殷墟甲骨文字學的考訂與傳播,敦煌唐寫本的整理,漢晉木簡的研究及明器研究之提倡。
    31.2×131.2cm  約3.7平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2022/11/25

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羅振玉 篆書"曾孫之慶"

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