SoWAs

羅振玉 甲骨文

  • LOT

    144

  • 作者

    羅振玉 ( 1866 - 1940 )

  • 予想

  • 結果

    公開終了

  • 詳細

    水墨紙本 成扇 1922年作
    款識:<一>、□伯彝近年出土文字至精。壬戌六月下澣節臨。寒匏屬振玉書。鈐印:「玉」
    <二>、殷墟文字九則。壬戌六月,抱殘羅振玉。鈐印:「羅振玉印」
    作者介紹:羅振玉,字叔言,一作叔蘊,號雪堂,又號貞松老人,浙江上虞人。書法善篆、隸、楷、行,是甲骨文入書第一人。清末為學部參事,入民國以遺老自居,後附偽滿,任偽監察院長。在學術上的貢獻有:保存清內閣大庫檔案,殷墟甲骨文字學的考訂與傳播,敦煌唐寫本的整理,漢晉木簡的研究及明器研究之提倡。
    18.5×54.5cm  約0.9平尺

  • 主催

  • 名称

  • 図録

  • 開催

    2023/04/20

1 / 9

羅振玉 甲骨文

Contact us

  • オークションに関するお問い合わせ
  • ギャラリーに関するお問い合わせ
  • 美術館に関するお問い合わせ
  • 画集、資料などのお取り寄せ
  • アートニュースに関するお問い合わせ
  • ほか
お問い合わせはこちら