64
李禹煥 ( 1936 - )
公開終了
リトグラフ 額装 1992年
エディションナンバー、サイン、制作年。
ED.50
作者紹介:李禹煥、もの派を代表する作家として国際的に活動している美術家。1956年に来日し日本大学で哲学を学び、東洋と西洋のさまざまな思想や文学を吸収し、そして「もの派」と呼ばれる動向を牽引した。2011年グッゲンハイム美術館(ニューヨーク・アメリカ)や2019年ポンピドゥ・センター・メス(フランス・メス)など、世界の名だたる美術館で個展を開催。 2010年に直島に安藤忠雄とのコラボレーションによる李禹煥美術館を開館。釜山市立美術館敷地に「李禹煥ギャラリー(Space LeeUFan)」を開設している。主な収蔵先:MoMA、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥー・センター、テート・ギャラリー、東京国立近代美術館、国立国際美術館、京都国立近代美術館。
149.0×89.5cm
2023/10/19
会員サインイン