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棟方志功 ( 1903 - 1975 )
公開終了
墨、紙 掛軸
印。
箱に棟方志功鑑定委員会発行鑑定登録証。
棟方志功、青森県生まれの版画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
136.5×47.0cm
2024/06/26
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