855
関根伸夫 ( 1942 - 2019 )
公開終了
ミクストメディア 額装 1988年
裏に作者シール:タイトル、サイン、制作年。
出版:「位相絵画Ⅱ」P.84、No.203、関根伸夫 / 環境美術研究所、1989年
来歴:大阪、画廊裕貴
関根伸夫、日本の彫刻家、東京とロサンゼルスで暮らす。「もの派」の主要メンバーの一人。もの派は1960年代末から1970年代後半にかけて有名になった芸術家のグループ。もの派の芸術家たちは、天然素材や工業製品(石材、鋼板、ガラス、電球、綿、スポンジ、紙、木材、ワイヤー、ロープ、皮革、油、水など)との関係を探求した。もの派の作品は、素材そのものだけでなく、別の素材やそれを取り巻く周囲の空間との関係性に焦点を置いている。
41.0×31.8cm
2024/10/16
会員サインイン