856
関根伸夫 ( 1942 - 2019 )
公開終了
ミクストメディア 額装 1989年
裏に作家シール:タイトル、サイン、制作年。
出版:「戦後コレクション展」ICHION CONTEMPORARY、2024年
展覧会:戰後美術コレクション展(ICHION CONTEMPORARY SoWAsビルB2)2024年2月
関根伸夫、日本の彫刻家、東京とロサンゼルスで暮らす。「もの派」の主要メンバーの一人。もの派は1960年代末から1970年代後半にかけて有名になった芸術家のグループ。もの派の芸術家たちは、天然素材や工業製品(石材、鋼板、ガラス、電球、綿、スポンジ、紙、木材、ワイヤー、ロープ、皮革、油、水など)との関係を探求した。もの派の作品は、素材そのものだけでなく、別の素材やそれを取り巻く周囲の空間との関係性に焦点を置いている。
65.0×52.0cm
2024/10/16
会員サインイン