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荒木高子 ( 1921 - 2004 )
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陶、シルクスクリーン
来歴:東京某画廊
荒木高子、日本の現代陶芸家。華道の稼業を継ぐが、1956年大阪で現代美術を専門に扱う白鳳画廊を開設。1961年渡米しニューヨークで彫刻を学び、帰国後は陶芸に取り組んだ。陶にシルクスクリーンで印刷する方法を考案し、壊れゆく聖書を陶で表現した作品は、国内外で高い評価を受ける。
H:15.0cm L:45.8cm W:40.5cm
(H:5 ⅞ in. L:18 ⅛ in. W:15 ⅞ in.)
2025/04/19
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