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ベルナール・ビュフェ ( 1928 - 1999 )
会員限定
①インク、紙 ②エッチング 共に額装
①1953年
サイン、制作年。
②エディションナンバー、サイン。
ED.125
来歴:富山某画廊
ベルナール・ビュフェ、戦後の具象画壇を代表するフランスの画家。硬質で鋭く太い針金のような輪郭線、モノトーンに近い色彩を特色とする独自の様式を築き、その画面には人物の不安げな表情などとあいまって第二次大戦後の作者の不安で荒涼とした心象風景が表されており、油彩画のみならず、優れた版画も多く制作している。 1971年、レジオン・ドヌール勲章を受章。静岡県長泉町には彼の作品のみを収蔵・展示するベルナール・ビュフェ美術館が1973年開館した。 主な収蔵先:ベルナール・ビュフェ美術館、西宮市大谷記念美術館。
①48.0×62.0cm
②54.0×66.8cm
(① 18 ⅞ × 24 ⅜ in.
② 21 ¼ × 26 ¼ in.)
2025/10/23
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