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棟方志功 ( 1903 - 1975 )
会員限定
木版画 額装
サイン、印「法眼棟志功」。
来歴:関西、個人コレクション
棟方志功、青森県生まれの版画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
46.3×26.0cm
(18 ¼ × 10 ¼ in.)
2025/10/23
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