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今井俊満 / イマイトシミツ

  • 今井俊満、日本の京都で生まれる。東京芸術学院で学ぶ。1952年に第15回新制作協会のサロンで新作家賞を受賞し、同年、中世の歴史と哲学を学びにパリへ留学する。1955年に評論家タピエの影響を受け、彼の作品は抽象的なスタイルに変わっていった。1953年にサンパウロ・ビエンナーレに参加し、1956年には帰国して展示会を行い、1960年にはヴェネツィア・ビエンナーレに参加、1962年に現代日本美術展優秀賞受賞を受賞した。1970年以降は日本文化を絵画に取り入れ、後に日本侵略や第二次世界大戦をテーマに創作をした。 主な収蔵先:大原美術館、国立国際美術館、東京国立近代美術館

  • 関連作家

    • 津高和一

      津高和一、日本の洋画家、詩人。簡潔な抽象表現で国内外で高い評価を得る。1946年に行動美術協会展で作品を発表。1956年初頭までは具象だったが、その後は独特の詩情ある抽象画へと転向。1960年ニューヨーク・グッゲンハイム賞美術展出品。1969年から大阪芸術大学美術学科教授を務め、翌年名誉教授となる。主な収蔵先:ニューヨーク近代美術館、大英博物館、サンパウロ現代美術館、東京国立近代美術館

    • 菅井汲

      菅井汲は神戸生まれの洋画家・版画家で、1952年にフランスへ渡った。日本画を学んだ経験を持つ彼の作品は、東洋的なエキゾティシズムをたたえたものとしてパリの美術界で高く評価された。当初は象形文字のような形態を描いていたが、1962年頃からは幾何学的な形態を明快な色彩で描く作風へと一変した。無類のスピード狂としても知られ、愛車ポルシェでの高速走行をこよなく愛した。時速200キロを超える走行中に目に焼きつく光景や流動する色彩の感覚は、しばしば彼の創作に直結し、疾走感あふれるモチーフや構図として作品の中に結実している。

    • アンディ・ウォーホル

      アンディ・ウォーホル、アメリカの美術家。ポップアートムーブメントを率いた20世紀を代表する芸術家。ウォーホルの美術においては非常にさまざまなメディアが利用される。ドローイング、ペインティング、シルクスクリーン、写真、版画、彫刻、映像、音楽など数えるときりがない。また、1984年に発売されたアミガ社のコンピューターを利用したコンピュータアートの先駆者でもある。

    • 吉田稔郎

      吉田稔郎、兵庫県生まれの画家。1954年「具体美術協会」の結成に参加する。絵筆を使わない作品作りを特徴とし、初期には板に穴を開けた作品や板に焦げ目をつけた作品を制作。1960年代にはスポンジを使った作品から泡を使った作品へと展開する。

    • 高松次郎

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